今回は チャンピオンミーティング カプリコーン杯2023 の育成についてです。
終盤が全部直線なので直線加速固有のエルがキーになると思ってます。
(発動しない可能性も大ですが・・・)
作った因子
こちらは今回の他の子の育成用に作ったエルの因子です。
短距離因子が本当に無くてフレさんに頼ることになります。
とは言え、短距離9とか短距離6芝3なんていう因子はそうそうありません。
探したり元々のフレさんの因子を見たら短距離5芝2の方何人かいました。
ということでこちらも短距離5芝2を作れば短距離E→Aにして、芝S短距離Sを狙う因子になります。
それを目指して作ったのがこのエルです。
短距離3すらもってなかったので、これもフレさんに頼りました。
グランドライブ産でしたがゼファーの根性3短距離3の因子の方見つけたのでこれを使わせてもらいました。
こちらの根性持ち短距離で一番良さそうなのがタイキでした。
このタイキ短距離7因子なので、Aになれば短距離の因子でも良かったですね。
最悪先行因子でも妥協しようと思いましたが、パワーの芝ができたのでこれでもう完成にします。
エル育成
今の所のエルの最高傑作がこちらですね。
短距離Bスタートなので短距離A芝S狙いでしたが、短距離Sまでいきました。
エルの固有は1位か2位で発動なので、逃げが本当はいいんですよね。
短距離F逃げEの改造は流石にきついので、先行で使うことにしました。
根性盛った方がいいという話ですが、根性カード入れると育成うまくいきませんでした。
なので根性因子とハローで上げるという形にしました。
早めに3人完成すれば作り直し考えると思いますが、時間なければこれで行きます。
ちなみにタイキ因子はこちら
先ほど因子作成で使った因子と一緒です。
以前、短距離7因子作った時のものですが、アオハルで25戦くらいなので相性はあまり良くないです。
同じ組み合わせでクライマックスで40戦した短距離7もありますが、タイキの青因子が1なんですよね。
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